ケース.1
棚卸を行う日に、休業しているA社
当店は棚卸をおこなう日のみ休業日にして、その他は年中無休にて営業いたしております。
せっかくなら、完全に休業日を無くして、年中無休を当社の売り文句にしたいのですが、休業することなく棚卸を実施することは出来ないのでしょうか?
エイジスの24時間サ-ビス体制と、短時間にて棚卸を完了するシステムにより、A社の閉店時間(PM9:00〜AM7:00)の間に棚卸を実施、完了できるようになり、365日営業時間の変更なく、休業日も設定しなくてよくなり、年中無休の売り文句とともに売上確保と効率の良い経営がなされています。
ケース.2
棚卸は従業員総出で実施しているため、翌日の営業に支障があるB社
ライバル店もあるため、営業終了後にパート&アルバイトの店舗従業員が総出し棚卸を実施していますが、営業時間の延長や取り扱う商品アイテム数が増えたことも影響し、深夜遅くにやっと棚卸が終わります。そのため、翌日の営業は大変です。
営業時間がどんなに長くなろうが、取扱い商品アイテム数がどんなに多くなろうが、エイジスではそれに応じた人数を配置して時間通りに棚卸を終了します。会社が考えた経営戦略を展開していく中で非常に助かっています。
ケース.3
自社棚卸の数値精度に疑問を感じているC社
当社では棚卸の数値 精度確認のため、抜き打ちのチェックをおこなっているのですが、必ず部門間違いや棚卸漏れなどがでてしまいます。正確な数値を得る棚卸はできないものでしょうか?
エイジスでは訓練を積んだプロのスタッフが、専用のコンピュ-タシステムとオペレ-ションシステムを駆使して棚卸をおこなっていますので、C社では正確な数値を把握することが出来るようになり、的確なロス分析、経営判断ができるようになりました。また、店舗現場においてはロスの原因を、棚卸が間違っていたという安易な逃げの姿勢がなくなり、商品管理への意識が高まってきました。
ケース.4
ロイヤリティ確定の精度に疑問を感じているD社
当社では利益に対するロイヤリティ制度を導入していますが、FC店側で棚卸を行っているために数値の信憑性に不安があります。正確な数値を得る棚卸はできないものでしょうか?
エイジスが第三者として棚卸を実施し、FC店側でチェックして頂く事で、D社では正確な数値を把握することが出来るようになりました。信憑性がある数値になったことで、本部及びFC店舗の経営判断も適性に出来るようになったばかりか、第三者が入ったことにより、FC店舗での不正等の抑制にも繋がり、健全な店舗作りが行えるようになりました。
ケース.5
棚卸時に使用するハンディターミナルの購入費がばかにならないE社
当社では売上規模が大きくなってきたため、より高い処理能力のシステムへ切り替えましたが、それまでに使っていたハンディターミナルが使用できなくなりました。新たにハンディターミナルの購入を検討しましたが、多大なコストがかかるのと、ハンディターミナルのサイクルも4〜5年であるところから、もったいないと感じて、購入に踏み切れません。今のところ、棚卸の度にレンタルして、どうにか対応していますが、台数が足りず、効率的な棚卸が出来ません。今後も店舗を増やす計画なのですが、何か良い解決策はないものでしょうか?
エイジスの端末機を使用して棚卸が出来る様になり、ハンディターミナルの問題は無くなりました。店舗が増えてもエイジスの事業所は全国にありますので、すべて対応してくれます。当社の経営戦略上、エイジスは重要なパートナーです。
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